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クレイグ・ダーギー
2012年 01月 29日 (日) 20:33 | 編集
今までにも何回か触れてきましたが、ぼくの大好きなキーボードプレイヤーにクレイグ・ダーギーという人物がいます。
彼はLAの腕利きのセッションマンで、 ジェイムス・テイラー、ジャクソン・ブラウン、CS&N、、リンダ・ロンシュタット、ネッド・ドヒニー等、多くのアーティストのサポートをしてきました。

ラス・カンケル、リー・スクラー、ダニー・クーチと組んだバンド「ザ・セクション」としても三枚のアルバムを発表しています。
このセクションのアルバムはフュージョンやクロス・オーバーミュージックの先駆けとしても高い評価を得ています。

そしてぼくのプチ自慢は、97年に浜田省吾さんが吉田拓郎さんの「イメージの詩」をレコーディングした時にぼくも参加させてもらってクレイグと一緒にプレイしたこと。その時のバンドのメンバーにはラス・カンケルとリー・スクラーも参加していました。

そんなクレイグ・ダーギーが73年に発表した唯一のソロアルバムがこれ↓。

craig.jpg

このアルバムは全曲彼が歌っていて、派手なキーボードプレイを期待して聞くと肩すかしをくらいます(笑)。
所謂シンガー・ソングライターとしてのアルバムです。

彼がバッキングを務めたジャクソン・ブラウンやジェイムス・テイラーのように歌が上手いわけではありませんが、朴訥とした実に味わいのあるボーカルを聞かせてくれる隠れた名盤だと思います。

ぼくはこのアルバムをアナログ盤で二回、CDで一回の計三回買いました。
また2006年にはリマスタリング&紙ジャケ仕様で再発されているみたいです。
知らなかった!

これは四回目の買いかなぁ?







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