Masakazu Itakura Official Blog
Fretboard Journal
2011年 12月 10日 (土) 16:00 | 編集
アメリカのギター専門誌「Fretboard Journal」最新号(?)にジャクソン・ブラウンの特集が載っています。
鎌倉FM「サウンド・グローブ」のプロデューサーHさん所有の本を拝借しました。

ジャクソンのファンは勿論のこと、ギター好きの方にも興味深い内容の本です。と言うものの文章は勿論英語。ぼくの拙い英語読解力で紐解いてみると...何やら面白そうなことがたくさん書かれている。

表紙もジャクソン・ブラウンです。


下の写真でジャクソンが弾いているギブソンSG(ジャクソンがSG持っているの初めて見た!!)は1961年製で、フロントのピックアップを盟友であるデビッド・リンドレーからジャクソン50才の時に誕生日のプレゼントとして貰って付けた事とか、さらにそのピックアップは日本のテスコ社(!!!)製であることとか、1954年製のフェンダー・テレキャスターをハワイで買ったこと、そのテレキャスはハワイの屋外のバーに吊されていて、日焼けしてしまうといけないのでジャクソンが買い取った事となどが書かれております。

ジャクソンの写真も満載で、彼のプライベート・スタジオである「Groove Masters」内部の模様も掲載されています。ぼくはこれ見てひっくり返りそうになりました。興味の無い方にはな~んともないただのスタジオの風景写真ですが、ボーカル録りに使われているヴィンテージ・マイクの写真とか、今まで見たくても見ることが出来なかった「Groove Masters」の内部をちょっとだけ垣間見ることが出来てコーフンしました。

ギブソンのすごく古いアコギを持っている写真とか(表紙のギターもそうです)、ソロ・アコースティック・ライブのステージ写真も載っています。ジャクソン一人だけのライブなのにステージ上に置かれているアコギの数なんと約20本!

ジャクソンの特集以外の他の記事もとても面白そうです。
こんな雑誌を日本でも作って欲しいものです。

ジャクソンがギブソンSGを弾いているスゲ~レアなカット。
SN3G0411.jpg

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トキオ
2011年 05月 20日 (金) 17:52 | 編集
以前から読みたかった東野圭吾の「トキオ(時生)」を読みました。

東野圭吾の作品はどれも秀逸で好きな作家の一人ですが、この「トキオ」は彼にしてはちょっと珍しい作品かも。いわゆるミステリーというよりはファンタジー寄りの内容。

親子の絆を描いた物語で、主人公がタイムスリップをして若かりし頃の父親に会いに行くという、よくありがちな設定ではあるのですが、そこはさすが東野圭吾、筆力が違います。一気に読めました。
『明日だけが未来じゃない』という主人公の台詞がとても印象に残っています。

1979年と言う時代設定もぼくにはぐっときました。
そしてラストの一行で涙腺が決壊しました。ぼく的には数ある東野作品の中でもダントツに好きになりました。

とにかく爽やかな読後感の残る作品です。


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もうひとつのスーダン
2010年 04月 13日 (火) 13:08 | 編集
フォトグラファーの内藤順司さんと、医師の川原尚行さんの共著による写真集が発売になりました。

「もうひとつのスーダン 日本人医師 川原尚行の挑戦」と題された写真集です。
内藤さんの美しい写真と文、川原さんの文で構成された約150ページに及ぶ作品です。
詳しい内容は内藤さんのHP及び「もうひとつのスーダン出版記念ブログ」をご覧になって下さい。

早速ぼくも拝見しましたが、写真と文章を通して伝わってくるそのメッセージに心が震えました。

素晴らしい作品です。


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小説吉田拓郎
2010年 04月 09日 (金) 11:44 | 編集
「小説吉田拓郎 いつも見ていた広島―ダウンタウンズ物語」
という本を読みました。

著者は音楽ライターの田家秀樹さん。ぼくも多少の面識がある方です。
内容は・・・ネタバレになるのでここでは書きませんが、吉田拓郎の広島でのアマチュア時代の話が小説としてつづられています。

とはいうものの、小説とノンフィクションの中間ぐらいの感じでしょうか。
とても興味深く読みましたが、その先が知りたいというところで終わるのは何故?


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